ウェアラブルセンサーを使わずにストレスを可視化できることが驚きでした

丸紅情報システムズ株式会社業種商社(電子・電気機器)、情報処理、インターネット関連、ソフトウエア、半導体・電子・電気機器使い方従業員の健康管理

2019年12月よりANBAIを営業部内で実験導入していただいています。今回は、デジタルITソリューション事業本部 モバイル&ヘルスケアソリューション部 牧野様にANBAI導入の経緯と今後の展望について伺いました。

ANBAIはヘルスケアの習慣付けや自分の健康に興味を持つきっかけ

ANBAI導入のきっかけを教えてください

昨年は、当社で新しいヘルスケア部門を立ち上げたこともあって、画期的でユニークなバイタルセンシングを探していました。中でもIoTヘルスケアには大きな可能性を感じていて、必ず大きくなる市場だという確信がありました。DUMSCOさんと出会いANBAIの説明を受けて、スマートフォンのカメラから高精度な心拍測定を実現したという事で、大変驚いたのを覚えています。ウェアラブルセンサーレスでバイタルセンシングからストレスや体のコンディションを測定できる、まさに目から鱗とはこのことで、すぐに導入の検討を始めました。

ANBAIを選んでいただけた決め手はなんだったのでしょうか?

現在のヘルスケアでは、健康な人が進んでやってくれない、といった大きな課題があります。例えば病気になって、重大な疾病で命にかかわる状況であれば話は別だと思いますが、健康な人はよほど手軽で、負担が少なくないと取り組まないでしょう。ANBAIは一日数回、一分程度、自分のスマホで手軽に測定できます。ヘルスケアの習慣付けや自分の健康に興味を持つきっかけとなる、これほど効果的なツールはない、と考えました。

メンバーみんなが自らのパフォーマンスにも興味を持つようになりました

計測風景

ANBAIを導入してみて、どんな変化がありましたか?

メンバーみんなが、自身のストレスやエネルギーレベルのみならず、生産性や効率といった自らのパフォーマンスにも興味を持つようになりました。

そういった変化があったと伺うのは嬉しいです。ANBAIが目指している無理なく働ける仕組みの第一歩と感じます。逆に導入してみて気づいた懸念点はありましたか?

毎日忘れず、サボらず測定する習慣づけにひと工夫すれば、定着が早いと思っています。今後の課題として、現在検討中です。

習慣化は私たちも常に意識しているANBAIの優先課題のひとつです。計測時間の短縮や、飽きない工夫を実装してアップデートしていきたいと思います。ANBAIに期待されることがあれば教えてください。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、今後はテレワークが進んでいくと考えます。これはチーム内のコミュニケーションはもちろん、チームメンバーのモチベーションや、メンタル、ストレスの可視化や相関的な管理が組織力を高めていくうえで注目されていくのではないでしょうか。ANBAIは、ストレス、エネルギーレベルを簡単、手軽に把握できるツールとして、日本のヘルスケアを革新してほしいと期待しています。

本日はありがとうございました。最後に一言あればお願いします!

ANBAIによる心拍変動解析は、体調を可視化するだけではなく、具体的な病気との相関性や、治癒状況とどのように連動していくのか、また妊娠中などの特別な状態時の推移計測など、これから明らかになっていけば健康管理の在り方を根底から変える可能性があるソリューションだと思います。共にANBAIを普及させて、日常生活に必要不可欠なツールとしてまいりましょう。